ゴールデンウィーク期間中は、ピンボール漬けの毎日を過ごしていました🌞
中部→北海道→羽生へ移動し、トーナメントに参加し続ける、まさに“ピンボール週間”でした。
ただし、前日の5月4日は疲れが出たのか体調を崩してしまい、"通常開催"に参加する予定を取りやめ、ホテルで1日休養することにしました。
振り返れば少しもったいない1日でしたが、結果的にはこの判断が功を奏したように思います。
それでは、大会の振り返りをしていきます👍

Jet Spin(Gottlieb, 1977)
攻略の糸口がいまひとつ掴めないマシン。
基本的には左上の回転体(?)にボールを当ててボーナス点を積み重ねていくのがいいのかなぁ?
この台で特に重要だと感じたのは、ボールの落下位置で、中央から落ちた場合はボーナスが入らないが、左右から落ちると6000点が加算される。
この差は非常に大きく、勝敗を分けるポイントになりかねない。
可能であれば、落下は左右からに寄せたいところである。

Riverboat Gambler(Williams, 1990)
久々にプレイした一台。スキルショットを決めることでルーレットを回すことができ、この要素が対戦では非常に重要であると実感した。
今回は2回目のプランジでスキルショットを成功させ、その後もしっかり決めることができた。
この流れがそのまま勝利につながったと思う。
一方で、相手にジャックポットを一発取られていたら一気に逆転されていた展開でもあり、かなりギャンブル性の高いマシンだと改めて感じた。
大会向きかと言われると好みは分かれるが、こうした運要素で勝ったり負けたりするのも、このゲームの醍醐味であり面白さだと思う。
今回の試合ではジャックポットこそ取れなかったものの、ルーレットをコツコツ回し続けて得点を積み重ね、そのまま逃げ切る形となった。

Hot Wheels(American Pinball, 2020)
何度か遊ばせてもらっていましたが、大会でプレイするのは今回が初めてでした。
レッドラインマニアを2回成功させてギアを上げ、コツコツとレース順位を上げていきました。
その結果、1位到達で発動するマルチボールに到達することができました。
想像以上に得点を稼ぐことができ、正直驚きました。なかなか3球以内でこのマルチボールに到達できることは少ないと思うので、うまく展開できて良かったと思います。

Fish Tales(Williams, 1992)
交互にランプへボールを通すことで、左レーンに魚を釣り上げるハリーアップが発動するマシンです。
今回はこのハリーアップを4回ほど成功させることができ、大量得点につながりました。安定して決めることができたのが大きかったと思います。
ちなみに、このスコアは自己ベストとなりました。

Theatre of Magic(Bally, 1995)
いつもの得意マシンであり、基本的な戦術は固まっています。
ただし、北海道でプレイした際とはフリッパーの感覚が大きく異なっていたため、ボールフローは別パターンで攻略しました。
センターランプは基本的に右フリッパーからのみ狙いました。
ボールが動いている状態で左フリッパーからランプへ打ち込むと、なぜか通らない場面が多かったためです。
そのため、いかに右フリッパーでホールドし、正確にセンターランプへ打ち込むかが勝敗を分けるポイントだったと思います。
また、このマシンはボーナスの比重が非常に高いため、マルチボール中はジャックポットを2回獲得した後、ボーナス倍率を上げにいく立ち回りが有効だと感じました。
タイガーマルチボールについても、ジャックポットを重ねるより倍率を優先した方が、最終的な得点は伸びると思います。

Cirqus Voltaire(Bally, 1997)
本大会で一番緊張した試合でした。
1球目は即落とし、2球目も、わずかに横へ揺らしただけでティルトになってしまい、相当焦りました。
今回は後攻だったため、相手の点数を見ながら戦略を組み立てました。
点差は約400万点程度で、この状況ではリングマスターを倒すだけでは届かないと判断しました。
そのため、アークマルチボールを目指す展開にしました。
発動させるにはランプレーンを残り4回通す必要があり、非常に緊張しましたが、なんとか達成することができました。
マルチボール発動後は得点を伸ばすことができ、結果的に勝利することができました。
ただ、勝敗が決まった後に背中が痛くなり、気分も悪くなりました。極度の緊張によるものだと思います。
こうした状態になることは自分でも時々ありますが、同じような経験をする人も一定数いるのではないかと思います。


The Sopranos(Stern, 2005)
お互いに2球目終了時点で約50,000,000点と、ほぼ同点の展開でした。
マルチボールにマルチボールを重ねながら、フィッシュへボールを入れてアド・ア・ボールを獲得。
非常に良い流れを決めることができました。
プレイしていてとても気持ちの良い展開だったと思います。
最終的にはアンダー・ザ・ボスに到達し、スーパージャックポットを2回獲得しました。この時点で、これで負けてしまったら仕方ないと思える内容でした。
しかし相手選手も非常に手強く、同じくアンダー・ザ・ボスに到達しました。
結果的には、相手が不運にも複数ボールを同時にロストしてしまったことで、ギリギリ勝利することができました。
どちらが勝ってもおかしくない、非常に緊迫感のある試合だったと思います。

Fantastic(Williams, 1976)
実力ゲーなのか運ゲーなのか、正直判断が難しいマシンだと思います。
対戦相手が約10,000点のボーナスを保持している状態だったため、それをコレクトされていたら負けていた展開でした。
結果としては勝利することができましたが、これが実力での勝利だったのかは少し考えてしまいます。そういった曖昧さも含めて、このマシンの面白さだと思います。

Mystic(Bally, 1980)
1球目の時点で、相手は大量のボーナス点を蓄積していました。
何とか3球目ぇ追いつこうと粘りましたが、あと一歩届かず、そのまま敗北となりました。
序盤のボーナス差がそのまま響いた試合だったと思います。

Demolition Man(Williams, 1994)
フルセットの最終戦で、このマシンに勝った方が優勝という状況でした。
当初は別マシンでの対戦予定でしたが、フリッパーの不調により急遽この台へ変更となりました。
KRBさん、ARMさんに教わった攻略法をフルに活かし、持てる力をすべて出し切る意識で臨みました。
最終的にはウィザードモードに突入し、スーパージャックポットを4回獲得することができました。非常に理想的な流れで試合を進めることができ、結果として勝利することができました。

結果として、今大会は優勝することができました🏆。
前日は体調不良により、休養にあてましたが、振り返るとこの判断は正解だったと思います。(このブログを書いている今も、グロッキーで吐きそうです🤢)
しっかりとコンディションを整えて臨めた(?)ことが、今回の結果につながったと感じています。
改めて、BEEP様、館長の赤星様、運営スタッフの皆様、そして参加者の皆様、大会を開催していただきありがとうございました。非常に楽しい時間を過ごすことができました。
こうして大会が第15回を迎えていることも、本当に嬉しく思います。今後も引き続き参加し、楽しんでいきたいと思います。
今日も楽しかった
































































































































































